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採用情報

インターンシップ レポート 2016 summer


2016サマーインターンシップのメインイメージ写真

SEの仕事を理解する 3days インターンシップ

実施日時:2016年8月23日(火)~25日(木)の3日間 各日10:00~16:30

 SEの仕事はどのようなものを想像しますか?システムの設計でしょうか?それともプログラム開発(プログラミング)でしょうか?会社によってSEの定義は若干異なりますが、当社のSEの仕事は要件定義、設計、開発、試験、導入と多岐にわたります。
 今回のインターンシップではお客様からシステムの構築をご依頼いただいたと想定し、演習(グループワーク)を通じてSEの具体的な仕事を実際に体験しながら学びました。

1日目

2016年8月23日(火)

講義SEの仕事を知ろう

 SEはどのような仕事をしているのか、当社を例に一連の作業工程について詳しく学びました。また、SEになるにはどのようなスキルを持っておくべきか、よい例・悪い例を比較しながら学びました。

演習要件を整理し、仕様書を作成してみよう

 2つのグループに分かれて、お客様がどのようなシステムを求めているのかを整理しました。それに基づいて、「どのような画面項目が必要か」「どのようなデザインにするか」「どのようなチェックが必要か」といったことをグループで話し合い、1つの仕様書として完成させました。

  • 講義の様子
  • 演習の様子①要件整理
  • 演習の様子②グループで話し合い
  • 演習の様子③仕様書作り
インターンシップ講師 K.Mさんから実習生へのメッセージ

 要件定義とは、お客様が何を望んでいるのかを的確につかみ、システムの要件にまとめていく難しい作業です。そのため、SEには『話を正確に理解する』、『話を正確に伝える』などのコミュニケーションスキルが必要になります。これらのスキルは、ITや業界の知識とテクニックを覚え、常に意識して実務で使ってみることで上達させることができます。

インターンシップ講師 K.M

2日目

2016年8月24日(水)

演習レビューをしてみよう

 グループの代表が、1日目に作成した仕様書について発表しました。お客様の要望は同じでも、グループによって画面のデザインやチェックする内容が異なることを学びました。また、普段仕様書に基づいてプログラム開発を行っている先輩社員から、仕様書を読む立場として注意してもらいたいポイントなどアドバイスをもらいました。
 発表後は、今後社会人として人前で発表する際にどのような点に気をつけたらよいか、アドバイスをもらいました。

演習試験項目を考えてみよう

 作成した仕様書に基づいて、期待どおりにシステムが動くかを確認するために何を試験すべきかをグループで話し合い、試験要領書を作成しました。正しく動くことだけを試験するのではなく、正しくエラーが表示されることも試験する必要があることを学びました。

講義先輩社員の仕事を知ろう

 当社が取り扱うソフトウェアには、標準仕様が決まっている「パッケージソフトウェア」と お客様の要望に基づいて手作りする「スクラッチシステム」の2つがあります。
 経験豊富なベテランSEからそれぞれの特徴や具体的な仕事の内容について学びました。

  • 演習の様子①グループでまとめた仕様書を発表
  • 講義の様子①ベテランSEから仕事内容について
  • 講義の様子②ベテランSEから仕事内容について
  • 演習の様子②仕様書作り
インターンシップ講師 K.Mさんから実習生へのメッセージ

 SE職でも、「何かをわかりやすく相手に説明する」というスキルは、今や必須となっています。
 発表スキルを上げるコツは、「言葉使い」「姿勢」「表情」「速度」等、基本的なポイントを押さえながら回数を重ね、自分に足りない部分を、徐々に改善していくことが大切です。

インターンシップ講師 N.G

3日目

2016年8月25日(木)

講義経営幹部の講話

 当社の経営幹部により、仕事をする上での心構えやエンジニアに求められるスキルなどについて学びました。

座談会先輩社員との座談会

 若手社員を囲んで座談会を行いました。仕事のこと、将来のキャリアのこと、就職活動のコツ(?)に至るまで、様々な話題で盛り上がりました。

講義試験をしてみよう

 前日に作成した試験要領書に基づいて、実際にシステムを動かしながら試験を行いました。期待どおりの動きにならない時、なぜそのような不具合が起きたのかを議論しました。

講義プログラムを見てみよう

 自分たちが試験をしたシステムは実際どのようにプログラムが書かれているのか学びました。仕様書や試験要領書を作成する時には、期待する動きを漏れなく洗い出せるかどうかがカギであることを学びました。

  • 講義の様子①経営幹部の講話
  • 若手の先輩社員との座談会の様子①
  • 若手の先輩社員との座談会の様子②
  • 若手の先輩社員との座談会の様子③
  • 講義の様子②試験をしてみよう
  • 若手の先輩社員との座談会の様子④
  • 講義の様子③プログラムを見てみよう
  • 講義の様子④プログラムを見てみよう
インターンシップ講師 K.Mさんから実習生へのメッセージ

 試験は「正常な動作」だけを確認すればよいのではなく、「誤った動作への対処が適切か」も確認する必要があります。
 そのため、試験要領書を作成する際は「起きるかもしれない問題を洗い出すスキル」が欠かせないものとなります。

インターンシップ講師 M.I

  • 参加学生(男子)の声②

     SEはパソコンに向かってプログラミングをするものと思っていましたが、お客様と接する機会が多いことを知り驚きました。(女性)

  • 参加学生(男子)の声②

     入社2年目の方からベテランの方まで、多くの方から話を聞くことができ、SEの仕事について理解が深まりました。(男性)

  • 参加学生(男子)の声③

     SEは、開発者やお客様とのコミュニケーションスキルが大切な職業であることを知りました。 (男性)